日経平均が10連騰

日経平均が連騰しています。

今日の日経平均は10日続伸し、前週末比100円38銭(0.47%)高21,255円56銭で引け、1996年11月27日以来、約21年ぶりの高値を付けました。

ここのところ、日経平均が大きく上がっています。衆院選での自民党・公明党の与党が大勝するのではないかとの予測が強まり、安定政権維持が株価にプラスの評価となっているようです。

ソフトバンクグループ(9984)は、一時10,000円超えをするなど、最近株価上昇が目立ちます。

出遅れていた銀行株も上がってきました。

この株価上昇は、どこまで続くのでしょうか?バブル崩壊後、日本の株価は長く低迷し、いつまでたってもバブル期の最高値を超えることはありませんが、いよいよ本格的な株価上昇サイクルに入ってきたのでしょうか?

選挙後、安定政権が維持されることが確定すれば、もっと伸びるかもしれませんし、材料出尽くしでいったんは下落するのかもしれません。

北朝鮮情勢は、今日から米韓合同軍事演習が始まり、北朝鮮国内でミサイル発射の予兆もあるなど、緊迫の度合いを強めていますが、市場からはほとんど無視されているようです。

逆に言えば、ほとんど織り込まれていないリスクが顕在化すれば、そのインパクトは強烈なものになるということですが、実際のところ北朝鮮に対して軍事行動が起こされる可能性は、極めて低いのではないでしょうか。

短期的には相場は過熱サインが出ていますが、基本的な流れとしては、株高の勢いは、しばらく続くのかもしれません。不測のイベントがない限り、投資家が強気に出るのではないでしょうか。

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北朝鮮のミサイル発射への過剰反応

北朝鮮がまたミサイル発射を行ったようですね。

午前7時に、Jアラートが、「北朝鮮からミサイルが発射されたもようです。建物の中、または地下に避難してください」という情報を発信したようですが、ミサイルが日本上空を通過するのは発射してすぐにわかることなのに、本気で避難しろと言っているのでしょうか?

避難対象地域は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12道県ということですが、そんなに広範囲に住む人全員が本当に避難を始めたら、大変なことになってしまいます。

相変わらず、大げさで過剰反応と言わざるを得ない政府の対応です。

そもそもミサイルの行き先は、発射されたときの速度や方角で、2~3分以内にわかると言われています。日本の上空を通過するといっても、日本に着弾するわけでないことは、わかっているはずなのです。

しかもその「上空」ですが、今回の場合は高度が最大で700キロと、もはや宇宙空間です。国際宇宙ステーションが高度400キロのところを周回しているらしいですが、そのはるか上空であり、地球の周りをたくさんの人工衛星が飛び回っている空間なのです。

もちろん、毎日たくさんの人口衛星が日本の上空を通過しているのであり、まさか、人工衛星が通過するたびに、その地域の人が避難するわけではないと思います。

これに対しては、何らかの異常で地上に落下するかもしれないじゃないかと言われるかもしれませんが、そのくらいの高度から破片が落下した場合、大抵は空気との摩擦で地上に到着するまでに燃え尽きてしまいます。それは人工衛星も同じです。たまに人工衛星も燃え尽きないで地上に落下することがありますが、その場合でも、落下する可能性のある地域に警報が出て全員避難というのは聞いたことがありません。

そう考えると、あたかも日本にミサイルが着弾するかのように騒ぎ立てて、上空を通過する地域全部に避難を指示するなんて、ナンセンスな話です。

もし本当に地上にミサイルが着弾するようなことがあったら、ものすごい速度ですので、莫大なエネルギーでクレーターができるぐらいの衝突になるでしょう。そうなったら、建物の地下に避難していても、あまり意味はないのではないでしょうか?

警報を鳴らして避難を呼びかけるのは、本当に日本が攻撃されたときに限定して欲しいです。そうでないと、オオカミ少年のように、本当に危機の時に、誰も避難しなくなってしまいます。

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トランプ政権下の「失われた4年間」

トランプ大統領の暴走ぶりは、ある意味、北朝鮮の金正恩といい勝負という気がします。

今年就任したトランプ大統領の政権下のアメリカは、おそらくこの4年間で、大きなものを失うでしょう。

おそらく、後に「失われた4年間」と言われることになるでしょう。もちろん、その後の4年間も再任されることは想定していません。

まず、トランプ大統領の社会経済に対する感覚は、20世紀の時代のままといえます。製造業を米国内に取り戻す、ということを第一に、保護主義排外主義を掲げ、白人の中低所得者層を支持基盤としています。

「古き良きアメリカ」を懐古するような考え方です。しかし、21世紀のアメリカは、世界の才能に対して「開かれたアメリカ」でいることで、世界の頭脳を呼び寄せ、イノベーションを生み出してきたのです。シリコンバレーを中心としたIT産業がその代表格です。

ツイッターを通じて発信する内容も、お粗末としか言いようがありません。

国の重要な政策や国際関係に関する一国の大統領のコメントが、ツイッターで発信されるなどということ自体、チープすぎて、情けない限りなのですが、その内容も、扇情的、思いつき、攻撃的なものばかりです。

本当に、あきれて物が言えないというか、信じがたいことばかりです。

先日は、白人至上主義者による暴挙に対して、これを正面から批判しないということで、トランプ大統領の白人至上主義排外主義内向きな側面が、また表面化しました。

米国の分断を煽り、異集団間の憎しみを増幅させる大統領、それがトランプなのです。

海外の頭脳は、これから、アメリカを目指すことはなくなるかもしれません。日本としては、世界の頭脳を日本に呼び込み、経済成長に取り込むチャンスといえます。

4年後のアメリカがどうなっているのか、非常に悲観的に見ています。

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北朝鮮と米国のチキンレース

北朝鮮情勢が緊迫しているように見えます。

北朝鮮は、米国のグアム島近辺にミサイルを撃ち込むと宣言し、米国は、グアムを攻撃したら戦争だと息巻いています。

戦争まで一触即発といった感じですが、実際に戦争になる可能性は、限りなく低いとみています。

北朝鮮は、戦争になれば滅亡することは確実ですし、米国にとっても、最終的には勝利するにしても、甚大な被害が同盟国である韓国や日本に及ぶ可能性が高く、戦争をする勇気はないでしょう。

結局は、チキンレースなのです。もちろん、脅し合いの中で何かの行き違いがあり、戦争に発展する例は過去の歴史にもありますが、基本的には、妥当なところに落ち着くというのがチキンレースの結末です。

北朝鮮がICBMを放棄する代わりに、アメリカは北朝鮮の核保有を事実上認める(公式に認めることはないでしょうが)、といったところが落ち着きどころでしょうか。

いずれにしても、核戦争だ、ミサイル攻撃だ、と騒ぐ必要はなく、冷静に事態を見守っていればいいのではないでしょうか。

株式市場もここに来て、リスクを織り込むような動きがありましたら、いずれ正常に戻ることになると思います。

トランプ大統領のツイッターでのコケ脅しは、金正恩の言い方に似てきましたね。似た者同士という感じです。

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勝利した北朝鮮

北朝鮮がまたミサイル発射を強行しました。

これまで、ICBMの発射実験は、アメリカが軍事攻撃に踏み切るための「レッドライン」と言われてきました。

しかし、現在においても、アメリカは、軍事攻撃をする気配はありません。それもそのはずです。

アメリカがいったん北朝鮮を軍事攻撃すれば、北朝鮮の韓国との国境に配備された対地ミサイルが火を噴き、ソウル市内はそれこそ火の海になることは明らかです。そうすれば、数十万人単位の死者が出ると言われており、そのようなことを招くことになる軍事攻撃など、できるわけがないのです。

したがって、北朝鮮がどれだけ核実験をしようと、どんなにICBMを発射しようと、もう北朝鮮を軍事攻撃できる国はありません。北朝鮮は、勝利したのです。

これまで、北朝鮮は、どれだけ国連で非難決議をされようと、核開発ミサイル開発に邁進してきました。その間、国際社会は北朝鮮の暴走を止めるチャンスはあったかもしれませんが、その機会は既に逸しました。

北朝鮮が現在のような軍事力を持つに至ってしまえば、もうこれは、既成事実として、受け入れざるを得ないのです。

今後、北朝鮮は、世界の核保有国としての地位を確立し、他の強国も、北朝鮮の意向を無視することはできなくなります。

唯一、チャンスがあるとすれば、北朝鮮が内部崩壊することですが、そのような事態が起きれば、中国がすかさず北朝鮮に侵攻し、傀儡政権を樹立してしまうかもしれません。

残念ながら、朝鮮半島の平和の実現は、当分の間は実現しないと思います。

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KANEMOCHI TOSAN

Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

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