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日本の財政は破綻するか

今、日本をめぐる経済情勢が大きく変わろうとしています。

日銀は10月31日に、追加金融緩和を発表し、量的緩和の終了を決めたアメリカとは対照的に、緩和を拡大しようとしています。

また、政府は消費税増税を18か月延期することを決め、衆院の解散総選挙を実施することとしました。

日銀による際限のない国債購入と増税延期、これにより、日本の財政に対する信任が、失われることはないのでしょうか?

結論から言えば、私は、日本の財政が破綻することは確実と思っています。今回増税を延期しなくても、もともと確実に破綻すると思っていましたが、延期により、それが早まるかもしれません。

冷静に考えれば、今の日本の借金を、普通の税収から返済できるはずがありません。こんなことは、ちょっと考えればわかることですが、国家財政破綻という大きな話になると、まさかそんなことが起こるはずがない、と思う人も多いのだと思います。

財務省が公表している日本の公債残高は、平成26年度末で、780兆円(税収の約16年分)に達する見込みです。

上記の金額は普通国債だけのものですが、国の借金は国債だけではありません。財務省は、国債や借入金、政府短期証券をあわせた「国の借金」の残高が、2013年6月末時点で既に1,000兆円を突破したと発表しています。

日本政府は、消費増税などにより、2020年にプライマリーバランスを黒字にすることを目標にしています。プライマリーバランスとは、歳入総額から国債等の発行(借金)による収入を差し引いた金額と、歳出総額から国債費等を差し引いた金額とのバランスを意味します。プライマリーバランスが黒字になるということは、国債等に関する収入・支出を除いた基礎的財政収支が黒字になるということですが、当然ながら、このことによっても、国債等の借金の残高が減るわけではありません。むしろ、プライマリーバランスがちょうど均衡しているだけでは、国債等の利払いの分だけ、その残高は増え続けるのです。

国債等の残高を減らそうとすれば、プライマリーバランスがトントンになるだけでは足りず、既に発行されている国債等の利払いに相当する額の黒字がなければなりません。

1,000兆円に対する利払いは、平準化した利率が1%の時には10兆円、2%になれば20兆円です。基礎的な財政収支でこれだけの黒字が出て初めて、国の借金の「増加が止まる」のです(減るのではありません)。

今回延期になった消費増税を含め、あらゆる努力をしても、2020年にプライマリーバランスが均衡するかどうかという状況の中、国の借金を減少させることは、途方もなく実現性がないと言えます。

ところで、今のように日銀が国債を買い続ける限り、国債の金利は低く抑えられるから、借金の利払いも低く抑えられるという声も聞かれます。

もちろん低いといっても、1,000兆円の金利の平均が0.5%だとしても5兆円であり、基礎的財政収支を5兆円の黒字にするのは相当に困難だと思いますが、そもそも、いつまでも金融緩和によって金利を低く抑えること自体に、限界があると思います。

今や日銀は、国債発行高の7割を購入しており、他の買い手である金融機関も、日銀がそれだけの国債を買ってくれることを前提として初めて購入できる状況になっています。日銀は一応、国債を直接引き受けてはおらず、金融機関がいったん引き受けた国債を買っているわけですが、あまりにもその規模が大きいため、もはや、金融機関を間にかませているだけで、日銀が直接引き受けているのと変わらない状況になっています。

これは、国の発行した国債等を中央銀行が直接引き受ける「財政ファイナンス」と同じであり、国の通貨や経済運営そのものに対する国内外からの信頼が大きく損なわれるため、悪性のインフレを招く結果となります。

そうなると、国債、ひいては日本の通貨に対する信頼は崩壊し、金利の上昇、円安に歯止めがきかなくなるでしょう。金利が数パーセント上昇すれば、利払いは数十兆円増加することになり、もはや借金を返済することは不可能になりますので、日本の財政は破綻を迎えるということになるのです。

そしてその先にあるのは、日本の通貨への信頼が失われたことによるハイパー円安、ハイパーインフレの到来です。国の借金は、ハイパーインフレにより大きく目減りすることになり、これにより財政が落ち着く可能性はありますが、それは結局、国民の預貯金が同時にハイパーインフレにより目減りすることを意味しますので、最終的には国民負担により財政問題が解決するということになります。

これはとても「解決」とはいえないと思いますが、最終的には、このような結末が来ることが予想されます。

我々にできる対策は、ハイパー円安、ハイパーインフレが来ても自らの資産が失われないようにすることです。具体的には、預貯金の資産をドル等の外貨建てに換え、又は不動産や金といった実物資産に換えるということが考えられます。

この1か月弱で、円は対ドルで約8円も円安になり、今なお、落ち着く兆しがありません。今のうちに対応しなければ、取り返しのつかないことになるのではないかという焦りを持っています。





ブログをスタート!

今日からブログを始めます。

「金持ち父さんへの道」は、億万長者を目指すKANEMOCHI TOSANが、投資その他についての様々な勉強と実践を通じて金持ち父さんへの道を歩んでいく過程を記録するブログです。

まずは、KANEMOCHI TOSANの自己紹介から。

株式投資への興味は、中学か高校のときから持っていました。当時はバブル全盛期で、自分の親(特に母親)がNTTの株を購入したとか、株が上がったとか言っていたのを覚えています。

実際に株式投資を始めたのは社会人になってから。2002年の年末に40万円でスタートしました。その後、投資資金を追加投入し、2003年中には合計300万円を投資していました。この年には、中国株への投資もスタート。

その後も資金の余裕ができるたびに追加投資をし、2006年には投資信託を開始、2009年からは、株式の信用取引を行うようになりました。

2013年には、FX、さらには日経225先物取引をスタート、2014年からは純金積立ても始めました。

その間、2012年に結婚、翌2013年には第1子が誕生。念願の一戸建ても購入し、住宅ローンも組みました。

このように、既にいろんな投資に手を出しているKANEMOCHI TOSANですが、不動産投資など、他の投資にもまだまだ関心を持っています。

このブログでは、これまでの投資について考えていること、これから計画していること、そのための法律・税金などの知識、自分の考え方に影響を与えた本の紹介、その他旅行や日常のことなどを、自由に書き綴っていく予定です。


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Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

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