JPMorgan ASEANファンド

先日、香港のHSBCで作った投資口座を通じて、JPMorgan ASEAN (acc) - USDという投資ファンド(Unit Trust)を購入しました。

HSBCで扱っているJPモルガンのASEANファンドには、米ドル建て香港ドル建てオーストラリアドル建て中国人民元建ての4種類ありますが、私は基本的に米ドル建てで投資していますので、米ドル建てのファンドを購入しました。

JPMorgan ASEANファンドの基本情報
【JPMorgan ASEANファンドの基本情報】(JPMorgan Funds (Asia) Limited発行情報から引用)

このファンドは、東南アジア(ASEAN)諸国の株式に投資するファンドです。ちなみに、「acc」というのは、利益を定期的に投資家に分配することはせず、再投資するファンドという意味です。再投資された資金がさらに増えることで、複利効果を受けることができますので、私は分配型より再投資型のファンドが好みです。

私は、以前にJPMorgan India (acc) - USDというインドの株式に投資するファンドも購入していますが、ASEANもインド同様、これからの成長に期待ができます。今年末には、ASEANに加盟する10か国で、「ASEAN経済共同体」(AEC:ASEAN Economic Community)が発足する予定で、加盟国の経済状況などを踏まえながら、①市場の統合(関税撤廃等)、②政策の共通化(知的財産保護等)、③公正な経済開発(域内での格差是正等)、④グローバル経済への統合(FTAの推進等)を柱として、EUのような経済共同体を作る試みがなされます。

ASEANの加盟10か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア)は、域内に総人口6億人を抱え、名目GDP1.88兆ドル一人当たり名目GDP3,107ドルとなっています。

ASEAN経済共同体により、域内の関税は一定期間を置いて撤廃され、人やモノ、サービスの行き来が自由化されて経済の活性化につながります。

ASEAN主要国の注目点と経済への影響
【ASEAN主要国の注目点と経済への影響】(三菱UFJ投信資料から引用)

JPモルガンのASEANファンドのパフォーマンスを見てみると、1983年の設定来の通算パフォーマンスは1,490%のプラスとなっており、ファンド価格が約16倍になっていますが、ここ1年で見ると、マイナス2.4%、直近1か月でもマイナス3.0%と振るいません。これは、中国の経済減速や、アメリカの利上げが迫っていることから投資資金が新興国から引き揚げられていることなどが要因となっていると考えられます。

東南アジアの経済は、今年はあまり良くなく、タイなども景気が低迷しているようですが、私は長期的視点で投資するつもりですので、今のうちにファンドに投資してみようと思いました。

目先のパフォーマンスに一喜一憂はしないつもりです。長い目で見て、大きな収穫が得られればよいと思っています。







↑「株式・投資」カテゴリーのブログ人気ランキング

IFAを通じたオフショア積立投資

「オフショア積立投資」とは、最近私が知った投資手法です。

私は最近海外投資に関心があり、ネットや書籍などでいろいろ研究しているところです。先日、HSBC香港の投資口座を通じて、Unit Trustと呼ばれる投資ファンドでの投資も開始しました(6月4日の記事「HSBC香港で投資ファンドを購入」をご参照ください)。

HSBCのような銀行や、他の一般の証券会社を通じて投資ファンドを購入する場合、それぞれのファンドに最低購入額というものがあり、例えば私が先日購入したBlackRock World Healthscience Fund (Class A2)の場合は5,000米ドルから(追加購入は1,000米ドルから)、JPMorgan India (acc)2,000米ドルから(追加購入も2,000米ドルから)となっております。

また、こうした投資ファンドは、購入時にInitial Chargeが最大で購入額の5%程度かかりますので、一度購入すると、簡単に解約するものではありません。ファンドのパフォーマンスを見て他のファンドにスイッチングすることもできますが、それにもコストがかかります。

オフショア積立投資の大きな特徴は、毎月数百米ドル程度の少額資金を積み立て、その資金で複数の投資ファンドに分散投資できることです。そのため、単独で投資ファンドを購入する場合のような最低投資額を気にする必要はなく、積み立てている資金を細かく複数のファンドの購入に充てることができ、リスク分散を図ることができます。

さらに、購入している投資ファンドのポートフォリオを随時入れ替える、つまり投資先のファンドの乗り換えの自由がききます。積立投資のプランによっては、年間15回程度のファンドのスイッチングが無料となっているものが多く、より高パフォーマンスのファンドに乗り換えをすることで、ポートフォリオ全体のパフォーマンスを上げていくことも可能です。

このような特徴を見ると、まとまったお金で単独の投資ファンドを購入するよりも、オフショア積立投資をする方が、複数のファンドに分散投資し、随時スイッチングを駆使することができるため、よりリスクを抑えてより高いリターンを狙うことができるように思えます。

しかし、この「オフショア積立投資」の最大の問題は、コストが非常に高くつくということです。以下、日本に居住する個人投資家が購入できるオフショア積立投資を例に、コストについて検討します。

私がネットで集めた情報では、日本居住者が購入できるオフショア積立投資は現在は限られているようで、かつては購入できたものでも、日本居住者に門戸を閉ざしてしまったものが少なくないようです。

その中で、現在でも日本居住者が購入できるものとしては、以下の2つの会社のものがあるようです。

Investors Trust Assurance SPC (英領ケイマン諸島)
RL360 Insurance Company Limited (英領マン島)

①②はいずれも、イギリス領のオフショアと呼ばれるタックスヘイブン地域で設立された会社です。

Investors Trust社は日本語のページがありますので、その代表的な積立商品である「Evolution(エボリューション)」を例にとると、この積立商品は、毎月100米ドル(年間1,200米ドル)から積立てを行うことができ、積立期間は10年・15年・20年・25年から選択することができます。

Investors Trust 「Evolution」商品概要
【Investors Trust 「Evolution」商品概要】(Investors Trust社ウェブサイトより引用)

Evolutionの手数料は、まず、「年間管理費用」として、積立1年目~10年目まで年間1.9%11年目以降はプラン期間中は年間0.35%かかります。また、毎月の費用として、「プラン手数料」毎月7ドル「資産管理手数料」毎月ファンド残高の0.125%必要となります。

これらを総合すると、年間にかかる費用は、積立1年目~10年目までは、資産全体の3.5%プラス84ドルにも上ります。11年目以降でも、資産全体の1.85%プラス84ドルとなります。

積立投資の運用にかかる費用は、これだけではありません。こうしたオフショア積立商品は、銀行や証券会社ではない、タックスヘイブンにある法人との直接契約となりますが、通常、IFA(Independent Financial Advisor)と呼ばれる独立の投資助言業者を通じて契約をすることになります。IFAは、個人投資家のために、独立した立場でオフショア積立商品の運用を任されており、投資家に高いリターンをもたらすべく、主に、ファンドのスイッチングに関して投資家にアドバイスをします。

このIFAの助言業務に対する報酬は、多くの場合、年間で運用資産全体の1%程度であることが多く、このコストを考慮することが必要です。

IFAを通じてしかこうしたオフショア積立商品を購入できないのか、という点については、少なくともRL360は、アドバイザーを通じて販売しており、個人には販売していないと説明しています(アドバイザーなしでは販売しないという意味であり、契約自体は個人との契約になります)。

したがって、オフショア積立投資を行う場合には、積立商品販売会社に対して支払う年間数パーセントの費用に加え、IFAに対して支払う1%前後の費用も見ておかなければならず、それでもなおリターンを得ようと思ったら、ファンドの運用パフォーマンスをその費用以上にしなければなりません。

これはなかなかハードルが高いのではないかと思います。実際に運用されている方がどのぐらいのトータルリターンを得ているのかわかりませんが、これでファンド自体の運用がマイナスとなったら、目も当てられないところです。私の印象としては、フィーの塊のように思えます。

銀行や証券会社を通じて購入する単品の投資ファンドであれば、購入時にInitial Chargeがかかり、また、投資ファンドの運用フィー年間1.5%~2.0%前後かかりますが(運用フィーについては積立投資で投資している各ファンドについても同じようにかかっています)、それ以外のフィーは一切かかりません。

現時点では、私はコストのかかるオフショア積立投資を行うつもりはありませんが、実際のところどのくらいリターンがあるのか、興味があります。実際に運用している方がおられましたら、ぜひ情報提供をお願いいたします。





日本からの米ドル送金

海外で投資をする場合には、日本円外貨に交換する必要があります。

外貨で投資をする場合に、日本円を海外の金融機関に持参し又は送金した後に外貨に両替するという方法と、日本の銀行で日本円を外貨に両替した後、外貨を海外の金融機関に送金するという2つの方法があります。

そのいずれが得かということですが、結論から言って、日本で外貨に両替してから外貨送金するのが得だと思います。

先日、「銀行の為替手数料の比較」という記事で、主要銀行の為替手数料の比較をしましたが、日本の銀行も、レートの良いところを選べば相当に手数料を抑えることができます。

米ドルであれば、住信SBIネット銀行片道9銭で両替できます。預入資産等の要件を満たすことを前提とすれば、新生銀行の「新生プラチナ」のステージを獲得すると、片道わずか7銭で両替できます。この水準は、海外の銀行での両替レートよりもよいと思います。

ちなみに、海外の銀行のレートがどのぐらいかということですが、例えばHSBC香港での両替レートは、下の図表のとおりです。

HSBC香港の両替レート一覧
【HSBC香港の両替レート一覧】(HSBC香港ウェブサイトより引用)

上記レートは、全て香港ドルとの交換レートになりますが、例えば、香港ドルと米ドルの交換レートは、条件のよいTelegraphic Transfer(電信為替)で、米ドル売却1 USD=7.73020 HKD米ドル購入1 USD=7.77660 HKD となっています。

1香港ドルは現在16円ぐらいですので、上記レートの香港ドルを1香港ドル=16円で円に換算すると、米ドル売却1 USD=123.6832 JPY米ドル購入1 USD=124.4256 JPY となり、その差額は1米ドルあたり0.7424円、片道で37銭ちょっとかかっていることになります。

実際に日本円をHSBCに送金してから米ドルに両替すると、(おそらくですが)日本円→香港ドル→米ドルという2回の両替になると思われますので、日本円→香港ドルでの手数料もかかり、片道37銭では済まないはずです。他の銀行までは確認していませんが、海外の銀行は意外と両替レートは良くないのです。

さて、日本で外貨に両替をした後は、その外貨を日本の銀行の外貨預金口座から、海外の銀行・証券会社等に送金する必要があります。

その手数料や要件については、各行まちまちです。例えば、米ドルの為替手数料が安い住信SBIネット銀行の場合、外貨送金は、国内の銀行に対してしか行うことができず、海外の銀行に送金することができません。

私の場合は、HSBC香港で投資をするために、住信SBIネット銀行で米ドルに両替したのですが、そこから直接HSBCに送金することができないために、日本のシティバンクにまず外貨送金し、そこからHSBC香港に外貨送金するという、2段階の送金をしました。最初からシティバンクで両替をしなかったのは、シティバンクの為替手数料が1米ドルあたり片道1円と、非常に高かったからです。

いずれの銀行も、外貨送金を行う場合には、事前に送金先口座の情報を登録しておかなければならないのですが、住信SBIネット銀行の場合は、郵送で送金先登録申込書を取り寄せてから申込書を送り、そこからさらに2週間程度かかるため、時間がかかりました。一方、シティバンクの場合は、セキュリティデバイスを使ってオンラインで送金先の登録をすることができ、翌日には登録が完了していました。手続きの早さでは、シティバンクが完勝です。

送金手数料ですが、住信SBIネット銀行から国内銀行への外貨送金は、3,000円でした。経由する銀行での手数料がリフティングチャージとして引かれると言われていたのですが、国内同士の送金だったためか、1ドルも引かれずに送金できていました。かかった時間は、電話で送金の依頼をしてから、3営業日です。

シティバンクからHSBC香港への米ドル送金は、私のシティバンクでの預入資産が一定額を超えていたため、2,000円で済みました(一定額以下の場合は3,500円、ちなみに「シティゴールド」のステータスだと無料)。しかし、シティバンクの場合、1回あたりの送金額は日本円換算で300万円が限度となっているため、多額の送金をしたい場合には、何回かに分けて行わなければならず、送金手数料も、その都度2,000円かかります。私も1回の送金を24,000ドルにして、3回に分けて送金しました。手数料は、総額6,000円です。

また、シティバンクからは外国への送金でしたので、経由銀行(「コルレス銀行」といいます)の手数料が引かれることになり、シティバンクから送金した24,000ドルは、HSBC香港に着金したときには、23,991.60ドルに減っていました。手数料として、24,000ドルあたり8.40ドル約千円)が引かれたことになります。3回分で合計約3千円が引かれました。

かかった時間ですが、驚いたことに、シティバンクのウェブサイトで送金の手続きをすると、ほぼリアルタイムでHSBC香港の残高に反映されていました。シティバンクの早さには感動です。

私の場合は以上のような流れで外貨を香港まで送金しましたが、それが一番お得だったかというと、国内銀行間で送金したために余分な手数料がかかったことを考えると、ベストではなかったと思います。

いろいろ考えてベストなのは、おそらく、新生銀行で「新生プラチナ」のステージを獲得して両替・送金することだと思います。米ドルの手数料が一番安いことは既に述べたとおりですが、新生銀行の外貨送金には上限額がない上、「新生プラチナ」のステージを持っていると、外貨送金手数料が月1回は無料になるのです。

またそのうち、外貨送金にかかる手数料の比較を記事にしたいと思います。





HSBC香港で投資ファンドを購入

先日、HSBC香港で銀行口座を開設したという記事を書きましたが、無事、日本から米ドルの送金も完了し、昨日、早速投資ファンドを購入しました。

購入したファンドは、以下の2つです。

BlackRock World Healthscience Fund (Class A2)
JPMorgan India (acc) - USD

まず、①BlackRock World Healthscience Fund (Class A2)ですが、このファンドは、資産の少なくとも70%を、ヘルスケア製薬医療技術バイオテクノロジーの企業の株式に投資するというもので、投資先地域としては、アメリカ約8割、その他スイス英国などとなっています。

BlackRock World Healthscience Fundの基本情報
【BlackRock World Healthscience Fundの基本情報】(BlackRock Inc.発行のファンド情報から引用)

このファンドは、投資情報提供会社のMorningstar社から5つ星をもらっている優良ファンドです。過去のパフォーマンス(米ドルベース)は上記基本情報にもある通り、2014年+24.4%2013年+43.1%2012年+16.9%と極めて良好です。2001年4月のファンド設定来のパフォーマンスは、トータルで+260.0%(約14年間で価値が3.6倍)となっています。

ヘルスケア分野は、先進国では高齢化が進み、新興国では人口増・所得増により医療需要が増えることから、これから大きく伸びる分野だと思います。このファンドに長期投資をして、大きなリターンを得たいと思います。

次に、②JPMorgan India (acc) - USDですが、これは、これからの高成長が見込めるインドの株式を中心に投資するファンドです。

このファンドは、資産の3分の1強をインドの金融セクターに投資しており、その他、消費素材ITなどの分野にも投資しています。

JPMorgan India Fundの基本情報
【JPMorgan India Fundの基本情報】(JPMorgan Funds (Asia) Ltd発行のファンド情報から引用)

このファンドは、Morningstar社から4つ星をもらっており、過去のパフォーマンス(米ドルベース)は、2014年+30.3%と好調でしたが、その前年の2013年-7.1%と振るいませんでした。それ以前も、2012年+24.6%と好調でしたが、さらに前年の2011年-33.3%と、好不調の振れ幅が大きいファンドです。そのため、HSBCでのリスク分類では、最もリスクの高い「5」に分類されています(前記①のファンドは「4」です)。

とはいえ、1989年11月のファンド設定来のパフォーマンスは+2,333.3%と、約25年間で価値が約24倍に増えています。長期的に見れば、インドの成長への投資は、今からでも大きなリターンが期待できるのではないかと思います。

なお、上記①②のファンドはいずれも分配を行わないファンドであり、運用で得られた利益は、そのまま再投資されます。これが、利益が将来さらに利益を生むという「複利効果」といえるものです。私は基本的に分配のないファンドに投資するのを好みます。

ところでこれらのファンドの購入は、HSBCのインターネットウェブサイト上でもできるのですが、その場合には、Initial Chargeとして、購入額の5%がフィーとして取られてしまうことになります。

しかし、HSBCには、Unit Trustを購入する際のInitial Chargeに多種の割引の制度があるようで、具体的には、口座の種類が「HSBC Premier」「HSBC Advance」である場合や、1回の購入額が一定額以上の場合などに割引が受けられます(担当者の裁量でも割引があるようです)。

私が担当者に割引について聞いてみると、今回はInitial Chargeを2.75%にできると言われました。HSBC Advance口座の投資家だと通常5%のところを3%にしてもらえるのですが、あとの0.25%はよく理由がわかりませんでした。

いずれにしても、Initial Chargeの割引を受けようと思った場合、インターネットバンキングで購入することはできないようで、フォンバンキングの手続きをしました。

これが結構面倒でした。電話口で担当者からいったんフォンバンキングのシステムに転送され、そこでフォンPIN(フォンバンキング用の数字6桁の暗証番号)をプッシュし、その後機械の声で言われる数字6桁の番号をメモして、担当者に再転送された後その番号を担当者に言います。

さらに、電話口で、投資ファンドのリスク等についての説明のテープを長々と聞かされ、担当者からも購入するファンドの種類や金額の確認、ファンドにかかる諸経費などについての説明を受けて、ようやく購入手続きが終わりました。

この手続きは、英語の聞き取りと会話ができないと不可能です。Initial Chargeの割引を受けなくてもよければインターネットバンキングでポチッと一瞬で購入することはできると思いますが(その場合に本当に割引が受けられないのかは確認できていません)、きちんと割引を受けたいのであれば、相当にハードルは高いと思います。

HSBCに入れた資金はまだありますので、これから別のファンドも物色してみたいと思います。





銀行の為替手数料の比較

海外投資をしようと思った場合、取引通貨は基本的に外貨となります。

日本の銀行で外貨預金をする場合はもちろんのこと、外貨を海外の銀行に送金する場合でも、為替手数料がどのくらいかかるかは重要です。

そこで、どの銀行が最も為替手数料が有利なのか、主要な銀行のウェブサイトを見て比較してみました。


銀行別為替手数料(単位・円)
米ドルユーロ豪ドルNZ
ドル
英ポ
ンド
スイス
フラン
カナダ
ドル
南ア
ランド
香港
ドル
人民
三菱東京UFJ0.250.250.500.500.500.50
三井住友0.500.701.251.272.000.45
みずほ0.400.601.001.001.600.35
りそな1.001.502.502.554.000.901.600.430.30
シティバンク1.001.001.001.001.001.001.000.400.40
楽天0.250.250.450.450.450.300.20
ソニー0.150.150.450.450.450.450.450.200.090.30
住信SBIネット0.090.150.400.400.400.400.400.250.07
新生(通常)0.150.400.400.400.600.500.250.250.40
新生(ゴールド)0.090.320.320.320.480.400.200.200.32
新生(プラチナ)0.070.200.200.200.300.250.120.120.20


なお、上記の為替手数料は、インターネットバンキングを利用した場合の最も安い手数料となり、銀行の窓口で両替する場合の手数料は、これよりも高くなる場合があります。

また、「新生銀行(ゴールド)」とは、預入総資産の月間平均残高が200万円以上(又は投資商品の月間平均残高が30万円以上)等の要件を満たした「新生ゴールド」のステージを獲得した場合の優遇手数料、「新生(プラチナ)」とは、預入総資産の月間平均残高が2000万円以上(又は投資商品の月間平均残高が300万円以上)等の要件を満たした「新生プラチナ」のステージを獲得した場合の優遇手数料を指しています(詳細な要件は、新生銀行のウェブサイトでご確認ください)。

上記の表の赤文字で示したものは、預入総資産等の条件なしで、各通貨で最も手数料が有利な銀行です。青文字で示したものは、それ以上に有利な手数料ですが、預入総資産等の一定の要件を満たす必要があるものです。

これを見ると、全体的には、住信SBIネット銀行のレートがかなり有利であることがわかります。特に米ドルは、1ドルあたりわずか9銭と、極めて安い手数料です。住信SBIネット銀行で米ドルに替えると、HSBCなどの外国銀行で円を米ドルに替えるよりも安くつきます。

特定の銀行に資産をたくさん預け入れるのであれば、新生銀行に資産を預けて優遇手数料の適用を受けるというのも得策です。2000万円以上の資産を預けていると、米ドルの手数料が1ドルあたりわずか7銭で済みますので、一番お得です。

外国銀行に資産を移して海外投資を考えている場合には、外貨に両替するときに手数料の有利な銀行を選びたいものです。





アクセスカウンター
プロフィール

KANEMOCHI TOSAN

Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

金持ち父さんのTwitter
最新記事
最新コメント
カテゴリ
スポンサードリンク
月別アーカイブ
これまでの全記事の一覧

全ての記事を表示する

リンク
検索フォーム
お気に入り書籍
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム
ご意見、感想、質問など、なんでも受け付けております!

名前:
メール:
件名:
本文: