未知の世界へ向かうのか

日経平均は、9月29日(金)から10月24日(火)まで、16連騰という連騰の最長記録を更新しました。

その間、日経平均は1,448円89銭(7.1%)上昇しました。

16連騰後は、1日だけ反落した後、また3連騰と、勢いはまだ続いているようです。

日経平均チャート(日足)
【日経平均チャート(日足)】(株探ウェブサイトから引用)

ここまで上昇すると、過熱感から警戒する声が出て来てもおかしいのですが、今後の相場に対して強気な声が増えてきているようです。

その理由の一つとしては、世界的に金融緩和が出口に向かい、利上げの動きが進んでいるのに対し、日本だけが超金融緩和を続けているということがあります。

また、日銀によるETFの買入れは、「官製相場」との批判もありますが、相場の安定に寄与しているとの安心感があります。

この流れは、もうしばらく続くかもしれません。

連騰記録も過去最長を更新していますので、この上げ相場は、未知の世界への入口になる可能性も秘めています。

とはいえ、急激な上昇が続く中では、いきなりの急落リスクも無視できるものではありません。

一本調子のリスクオンで思わぬ反撃を喰らわないようにする必要もあるでしょう。

直近の不安としては、トランプ大統領の来日に合わせて北朝鮮が何かやらかすのではないかとの懸念です。

ここしばらく鳴りを潜めている北朝鮮ですが、このまま大人しく引き下がるとは思えません。

太平洋上での核実験なども噂されており、ICBMを使っての核ミサイル発射などがあれば、市場の高揚も一気に冷めてしまいそうです。

コンピュータによる自動取引などが全盛の時代ですので、急落するとどこまで下がるかわからないという恐ろしさもあります。リスクの取りすぎには注意したいものです。

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日経平均が10連騰

日経平均が連騰しています。

今日の日経平均は10日続伸し、前週末比100円38銭(0.47%)高21,255円56銭で引け、1996年11月27日以来、約21年ぶりの高値を付けました。

ここのところ、日経平均が大きく上がっています。衆院選での自民党・公明党の与党が大勝するのではないかとの予測が強まり、安定政権維持が株価にプラスの評価となっているようです。

ソフトバンクグループ(9984)は、一時10,000円超えをするなど、最近株価上昇が目立ちます。

出遅れていた銀行株も上がってきました。

この株価上昇は、どこまで続くのでしょうか?バブル崩壊後、日本の株価は長く低迷し、いつまでたってもバブル期の最高値を超えることはありませんが、いよいよ本格的な株価上昇サイクルに入ってきたのでしょうか?

選挙後、安定政権が維持されることが確定すれば、もっと伸びるかもしれませんし、材料出尽くしでいったんは下落するのかもしれません。

北朝鮮情勢は、今日から米韓合同軍事演習が始まり、北朝鮮国内でミサイル発射の予兆もあるなど、緊迫の度合いを強めていますが、市場からはほとんど無視されているようです。

逆に言えば、ほとんど織り込まれていないリスクが顕在化すれば、そのインパクトは強烈なものになるということですが、実際のところ北朝鮮に対して軍事行動が起こされる可能性は、極めて低いのではないでしょうか。

短期的には相場は過熱サインが出ていますが、基本的な流れとしては、株高の勢いは、しばらく続くのかもしれません。不測のイベントがない限り、投資家が強気に出るのではないでしょうか。

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安倍政権の人気が急落

安倍内閣の支持率が急落しているようです。

今日の報道によると、時事通信が実施した7月の世論調査で、安倍内閣の支持率は、前月比15.2ポイント減29.9%となった模様です。
不支持率も同14.7ポイント増48.6%で最高となりました。「森友学園」での疑惑や、「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題での安部政権に対する不信が増したところで、東京都議選前に閣僚、議員のトラブル、問題発言などが相次ぎ、都議選で都民ファーストに惨敗したことが決定的となったようです。

安倍政権の支持率が低下していることは、株式市場にも大きな影響があります。何しろ2013年以降のアベノミクスによる株価上昇は承知のとおりですが、これは、安定政権による経済政策の確実な実施という材料があってのことです。

このまま政権の支持が低いままだと、2万円を超えた日経平均が急落する場面もあるかもしれません。

ほかにも、株式相場にとって心配な材料はあります。

ここに来て、好調だった米国株式市場をけん引してきたIT企業の株価が過熱し過ぎているとの懸念が浮上してきています。米IT(情報技術)大手4社のフェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルなど、時価総額が巨額ないわゆる「FANG」株の株価が急落する場面も出てきており、そろそろ天井をつけてきているかもしれません。

米国IT企業株が急落すれば、2000年のITバブル崩壊のような連鎖的な株安が起きないとも限りません。

しばらくは、株価急落に備えておいた方がいいかもしれません。

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日経平均2万円は定着するか

6月2日、日経平均がついに2万円を突破しました。

日経平均が2万円を超えたのは、ザラ場では1年半ぶり、終値ベースでは1年9か月ぶりのことです。

その後一時2万円を割る場面もありましたが、6/16(金)から今日まで3営業日連続100円超の上昇となり、2万円台の定着も見えてきているように見えます。

日経平均チャート(日足)
【日経平均チャート(日足)】(株探ウェブサイトから引用)

アメリカの経済指標が好調で、米ダウ平均も高値圏にあることが理由と思いますが、リスクはないのでしょうか。

周りを見渡すと、北朝鮮の核・ミサイル開発問題欧州でのテロ頻発米トランプ大統領のロシアゲート問題安倍首相の加計学園獣医学部新設をめぐる疑惑など、政治的、国際的なリスクが目白押しです。

経済面でも、アメリカでの自動車販売数減少中国のバブル崩壊リスクなど、リスクの芽が見えてきています。

そんな中での株価上昇ということで、私個人としては、やや疑問視しているところではあります。

確かに、日本株はまだまだ出遅れているという見方もできると思いますが、かといって、すごく割安でもありません。

今は世界的に市場に不思議な安心感が広がり、リスク選好に傾いているような気がします。こういう時は、リスク要素は目に入らないことが多いです。

個人投資家の中にも、半信半疑で見ている方も多いかもしれません。

私も、基本的には「待ち」の姿勢で、株価の下落を待っているのですが、それが吉と出るのか、出遅れてチャンスを逃すのか、もうししばらく様子を見ようと思います。

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待ち受ける波乱

日経平均が2万円に近づいてきました。

為替も円安が進み、1ドル=114円台まで来ました。

フランスで親EUのマクロン氏が大統領選挙に勝利し、北朝鮮もアメリカによる先制攻撃の可能性が遠のきつつあることが、安心感をもたらしているようです。

しかし、この株高円安を、素直に信じてリスクオンに向かっていいのでしょうか。

私は、まだまだ波乱の芽があるとみています。

まず、トランプ政権の日本叩きがこれから本格化する可能性があるという点です。

アメリカ商務省は4日、3月の貿易統計で対日貿易赤字が前月比33%増えたことに関し、「米国はこの膨張した貿易赤字にもはや耐えられない」とのロス商務長官の声明を発表しています。

トランプ政権がアメリカ第一主義の下、国内産業の保護の徹底を目指していることははっきりしていますが、日本との貿易摩擦が、現実化しようとしています。

もちろん、1980年台の日米貿易摩擦の時代と比べ、日本の製造業は現地生産を進めており、批判されるいわれもないのですが、アメリカにとってはそうではないようです。

米ドル高も、トランプ大統領にとっては目の上のたんこぶのようです。

今後、円安誘導政策への批判、貿易赤字削減の外圧など、トランプ政権が日本に対して厳しい姿勢を見せてくることが予想されます。

そうなれば、日本の株式市場も安穏とはしていられないことでしょう。特に、円安是正を求められ、為替相場が円高に振れると、影響は大きくなります。

次に、中国のバブル崩壊懸念が依然として続いていることです。

中国の都市部での不動産価格高騰は本当にひどく、2015年の上海の新築住宅価格は平均年収の20.8倍となり、バブル期の東京を既に上回っているようです。

中国政府は、急激な元安を防ぐため、海外M&Aにストップをかけるなど、資金流出の阻止に躍起になっていますが、これがマネーの国内市場への流入に拍車をかけているようです。

しかし、こうしたバブルが弾けたときの反動は、世界経済に大きな影響を与えそうです。

株式市場の波乱要素は他にもいろいろありますが、市場が楽観的な雰囲気になっているときこそ、十分に気を付けたいものです。





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Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

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