黒田投手、カープに復帰

ついに待っていたニュースが飛び込んできました!

メジャーリーグで活躍する黒田博樹投手が、来シーズンから広島カープに復帰することが発表されました。

ここ数年、毎年のように復帰の話が出るたびに、今年こそはと願っていましたが、やはりメジャーとの年俸の差は如何ともし難く、復帰が実現することはありませんでした。

しかし今年は黒田投手が40歳を迎えるということで、そろそろ復帰はあるのではないかとかなり期待をしていました。それがかなって、本当にうれしいです。

これで来年は、前田健太黒田博樹という2大エースがそろい踏みすることになり、カープ優勝のチャンスは過去最大級に高まります。

逆に、来年優勝を逃すと、その後は前田がメジャーに行ってしまう可能性が高く、黒田も年齢による衰えも出てくると思いますので、優勝のチャンスは一気に遠のいてしまいます。

したがって、来年は、絶対に優勝しなければなりません。

これで来年の先発投手陣は、

 前田健太(26歳)
 黒田博樹(40歳)
 大瀬良大地(23歳)
 野村祐輔(25歳)
 九里亜蓮(23歳)
 福井優也(27歳)
 ジョンソン(30歳)

といった感じになると思います。九里、福井、ジョンソンあたりはまだ計算は立ちませんが・・。

リリーフ陣は、

 一岡竜司(24歳)
 中田廉(24歳)
 中崎翔太(22歳)
 戸田隆矢(21歳)
 今村猛(23歳)
 永川勝浩(34歳)
 ヒース(29歳)
 ザカースキー(31歳)

という布陣になるでしょう。抑えはヒースという説もありますが、一岡や中田が務めることもも考えられます。

これに、攻撃陣として、

 捕手 會澤翼(26歳)
 一塁 エルドレッド(34歳)
 二塁 菊池涼介(25歳)
 三塁 堂林翔太(23歳)
 遊撃 田中広輔(25歳)
 左翼 ロサリオ(26歳)
 中堅 丸佳浩(25歳)
 右翼 松山竜平(29歳)

といったところがレギュラーで活躍してくれると思います。他にも、

 石原慶幸(35歳)
 梵英心(34歳)
 小窪哲也(29歳)
 木村昇吾(34歳)
 赤松真人(32歳)
 廣瀬純(36歳)
 岩本貴裕(28歳)

といったベテランや、

 鈴木誠也(20歳)
 野間峻祥(22歳)

といった若手が出てくるかもしれません。

さらに、今年は、黒田と同じく2007年オフに広島を飛び出し、くしくも同じタイミングで復帰することになった新井貴浩(38歳)や、新外国人のグスマン(30歳)にも、期待しています。

2015年の開幕が、今から待ち遠しいです。





シェールガス産業の行く末

アメリカでのシェールガスの産出拡大は、世界の政治、経済に大きな影響を与えています。

まず、これまで原油の純輸入国であったアメリカが、シェールガスの自国内での産出により、輸出国になろうとしています。このことは、アメリカの経常赤字の減少につながり、「強いドル」を生む原動力にもなっています。

また、これまでよりも中東産油国への依存度が下がることにより、アメリカにとって中東の重要性は下がり、紛争に介入する根拠もなくなってきています(イラク戦争は、イラクが重要な産油国であるからこそアメリカが積極的に介入したことは、言うまでもありません)。

アメリカが中東に関心を持たなくなっていることも、中東情勢の不安定化要因になっているため、今後もシリアやイスラム国を巡る情勢はしばらく混沌とすることになると思われます。

シェール革命が原油価格に大きな影響を与えたことも、最近の原油安で改めて注目されることになりました。

これまでは中東産油国で構成されるOPECが生産量を調整することで価格を支配し、オイルショックなどで世界を振り回してきましたが、OPECに参加していないアメリカのシェアが高まったことにより、OPECだけが生産量を減らしても価格を釣り上げることができなくなり、自らの収入を減らすだけとなります。そのため、OPEC加盟国は減産に踏み切ることができなくなり、今回の価格急落につながりました。

しかし、ここにきて、アメリカのシェールガス産業にも転換期が訪れているようです。

まず、原油価格が60ドルを下回るほどに下落したことにより、シェールガスの採算が取れなくなってきています。この価格が続くと、シェールガス企業の倒産や事業縮小の動きが出てくることが予想され、アメリカの産油量は、今後減少していく可能性があります。

加えて、先日の報道で、ニューヨーク州が、環境への悪影響を理由に、事実上シェールガスの採掘を禁止する措置を取ることになったようであり、この動きが他の州にも広がれば、アメリカでのシェールガス産出は、より縮小していくと思われます。

アメリカでシェールガスの生産量が減少することになれば、再びOPECの力が増し、アメリカは原油輸入に頼ることになるという、これまでの逆回転の動きになる可能性があります。

シェールガスを巡る動きは、2015年のアメリカ経済を大きく左右することになりそうです。





不気味な株高・円安

原油安からロシアの通貨危機が起こり、株価が急落したのはわずか10日ほど前のことですが、その後、早々と株価は回復しており、円安も今年の最安値に近いところまで進んできました。

確かにアメリカの経済は好調であり、ダウも18,000ドルを付けました。しかし、世界を見渡すと、中国の経済成長減速、原油安の継続、欧州のデフレ懸念、ギリシャ問題など、悪い材料が目白押しとなっております。

このまま日本の株価が上昇すると考えるのは、楽観に過ぎるように思われます。

先日、FXで取り組んでいたドル買い50万ドルを117円弱で全部決済してしまったことは、自分としては失敗だったと思っています。現在、117円で買い直した5万ドルだけを保有している状態ですが、来年は、もう一度円高に振れることがあるのではないかと考えて、追加のドル買いを控えているところです。

株については、12月に入り一部利益確定をしていますが、追加での買い入れは行っていません。

この株高、円安に乗って行くべきか、今は大変難しい判断を迫られている局面と思います。答えは来年に出ることになるでしょう。





原油安ショック

原油価格の下落が止まりません。

今年前半には1バレル当たり100ドル以上もしていた原油価格が、このところ急速に下落しており、今日は、ついに55ドルまで下落しました。

原油価格の下落は、日本のような原油輸入国には大変ありがたい話であり、ガソリン価格の下落により一般消費者の家計の負担が減ることはもちろん、電力会社や運輸会社のコストも下がりますので、日本経済への追い風になります。

しかし世界的に見ると、原油価格の下落による産油国の経済へのダメージは相当なものであり、それが世界経済に影響を与え始めています。

産油国であるロシアでは、通貨ルーブルが暴落し、政府は急きょ大幅な利上げを余儀なくされました。他の新興国でも通貨の下落が激しく、さながら通貨危機の様相を呈してきました。

中東産油国がダメージを受けることによって市場からオイルマネーが引き上げられ、また、先進国でも商品価格の下落による損失を補うために、利益の出ている株式を売る動きが出てきており、日米で株価が下落しています。

そして何より、リスク通貨からマネーが引き上げられたことによる円高が、急速に進行してきました。

今朝1ドル118円近くあったドル円相場も、午後6時現在で、116円台半ばまで円高となりました。

この水準を超えて円高が進むと、円の先安を見越してFXで大量にドル買いをしていた個人投資家、いわゆるミセス・ワタナベが大きな損失を受けることになりそうです。

個人投資家はこのところ、一方的なドル買いを進めていたと考えられ、1ドル115円を突破する円高になれば、ロスカットによる円買いを巻き込んで、円の急騰を招く可能性があります。

私もこれまでFXでドル買いを進めてきており、50万ドルまでドル買いポジションが積み上がっていましたが(平均コストは115.9円)、夕方の円高進行を見て怖くなり、116.7~116.8円台で全て決済してしまいました。

これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、リスクの取り過ぎには注意したいものです。





衆議院議員選挙の結果

昨日の衆院選挙では、事前の予想通り、自民党が大勝し、全475議席の過半数を大きく超える291議席を獲得しました。

自民党の大勝は、アベノミクスの継続と政策実行の円滑化につながる、と市場では受け止められているようです。

今日の日経平均は下落で始まっていますが、これは、自民党の大勝が先週までに既に株価に織り込まれていたことと、アメリカ株が先週末に大きく下落したことが影響しているようです。

さて、今後の日本の株価はどうなるのでしょうか。

アベノミクスと円安傾向の継続という面から、今後も株価は上昇すると見る向きが多いように思います。しかし、2015年は、これまで高値を更新してきたアメリカ株の調整が起こりうること、中国の景気減速が目立ってきていることから、予断を許さない状況にあるように感じます。

ここから日本株を買い進めるのはちょっと勇気が要るような気がします。FXでも多くの個人投資家はドル買いポジションを膨らませているようですが、一度大きな反動が出て、個人投資家が振り落されるような局面が来るかもしれません。

いずれにしても、ここからはイケイケドンドンで一方方向に突き進むべきではない、と思っています。





「不動産投資 1年目の教科書」

最近、「不動産投資 1年目の教科書」という本を読みました。



不動産投資には前から関心があったので、基本的な知識を得ておこうと思い、買ってみました。

その中でなるほどと思った点をいくつかピックアップします。

・区分所有(マンションの1室)への投資では、相対的に費用と手間がより多くかかる上、空室リスクの影響が大きいため、1棟丸ごと投資することにより、経費の割合を小さくし、空室リスクも平準化させて経営するのがよい。

・地方の物件は賃料の水準が低いため、修繕費が相対的に大きくなる。また、将来の物件値上り益もあまり期待できないため、表面利回りが高くてもリスクが高い。

・都心で買うなら需要の安定している単身向けワンルームの方が空室リスクが少ない。

・木造の方が鉄筋コンクリート造りより減価償却が早く取れ、固定資産税や修繕費も安いが、経年による賃料の下落が大きい。

なかなか実務的な情報が得られて大変参考になりました。ただ、今すぐ不動産投資をやるかといえば、今は株式投資の方が利回りを得られそうな気がしていますので、とりあえずは様子見です。



円安の功罪

ドル円相場が乱高下しています。

昨日までに、1ドル121円台まで一気に上昇したドルですが、昨夜は一点、一時117円台にまで下落しました。これまで積み上がったドル買いポジションの利益確定が膨らんだのでしょうか。

さて、円安ですが、日本がデフレに苦しんでいた2013年までは、円高は諸悪の根源であると考えられ、アベノミクスが始動して円安が始まると、皆が一様に歓迎していました。

しかしここに来て、過度の円安は日本経済に良くないとの論調も出てきています。

円安は一部の輸出企業にメリットがあるだけで、輸入品の価格が上がるために、ほとんどの業種や消費者にはマイナスでしかない、といった意見も聞かれるようになりました。

今までは円高こそが日本経済の癌であるかのように言っていた風潮が、こんなにも手のひら返しのようになるものでしょうか。

私の考えとしては、円安は一部の輸出企業にしかメリットをもたらさないという考えには賛成できません。むしろ、円安は、これからの日本経済成長の起爆剤になると考えています。

円安が輸出企業にメリットがあるのは、海外市場において、日本企業の生産コストが円安により下がり、競争力が上がるからですが、日本企業の競争力が上がるのは、海外市場でだけではありません。日本国内の市場においても、海外の輸入製品に対し、日本国内企業の競争力は、円安によって上がります。

そうすると、輸出をしていない国内企業であっても、輸入品と競合する市場に製品やサービスを提供している企業の場合、円安により競争力が上がり、輸入品に勝ってシェアを伸ばすことができるはずです。例えば畜産品の場合、輸入の食肉や乳製品の価格が円安により上がれば、国産の食肉、乳製品が相対的により有利になり、販売増になります。

輸入品との競合という点では、農産物、食品、加工品といったものは、円安により国内企業が有利な立場になるでしょう。

また、円安により日本における不動産価格や労働者の賃金が海外と比べて相対的に安くなると、日本への投資が増えることも期待できます。具体的には、日本の不動産への投資、日本への企業進出などです。

こうした効果により日本国内での雇用が増え、需要と供給の関係で賃金が上昇すれば、よいインフレを生み、経済成長につながるというわけです。

確かに現時点では、輸入品の価格が上昇する割には賃金の増加が追い付いていない状況が見られ、円安のメリットは体感できるほどではないと思います。

しかし、長期的に見たときに、この円安は、日本の経済が大きく飛躍する起爆剤になると思います。そのためには、円安だけでなく、規制緩和や法人税制の改革など、企業活動に対する政府のバックアップが必要であることは、言うまでもありません。





金価格が5千円を突破

日本における金の小売価格が、ついにグラム当たり5千円を突破しました。

田中貴金属における金地金の小売価格は、本日午前9時30分公表の価格で、1グラム5,054円を付けました。

金価格の上昇は、単純に円安によるものです。世界的に見ると、ドル建てでの金価格は、最近はむしろ軟調といっていいぐらいです。

私は将来の円安リスクヘッジの一手段として、純金積立を毎月5万円分行っていますが、最近は、スポットで20万円分の金を3回に分けて購入しました。

今後も円安傾向が続く限り、円建てでの金価格は上昇するものと思われます。





日本国債の格下げ

本日、格付会社ムーディーズは、日本国債の格付を「Aa3」から「A1」に1段階格下げしました。

消費増税が先延ばしになったことが影響していることは明らかです。

日本はただでさえ、財政は破綻寸前ですので、消費増税を延期したことで、国の財政再建の不確実さが増しました。このままいけば、さらなる格下げもあるかもしれません。

ここで意外な反応を見せたのが為替相場です。

格下げが発表された直後は、118.80円程度だったドルが一気に119円を超えて円安になりました。しかしそれもつかの間、ドルはその後118円近くまで下落しています。

通常であれば、国債の格下げはストレートに円安に結びつくはずですが、現在のところ、むしろ円高に振れています(午後9時現在)。

これは、日本国債が格下げになったことで、日銀が来年にも行うのではないかと言われていたさらなる追加緩和が、できなくなるのではないかとの観測が関係しているようです。

このことは、大変重大な問題をはらんでいます。

まず、国債の信用がさらに下落することを恐れて追加緩和ができないということは、既に国債に対する信用が限界まで下がってきていることを意味します。さらなる追加緩和をきっかけに国債が暴落するというリスクを、市場は感じ取っているということです。

次に、追加緩和による国債の買い入れ増加ができないと、国債の買い手が不足して国債暴落のリスクが高まるという点です。

今や、日本の国債市場は、日銀が国債を購入することで持っているといっても過言ではありません。

国債の他の買い手であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や保険会社、銀行等は、国債のあまりにも低い金利のために運用益が得られず、資金を株式等リスク資産に移す動きを見せています。このような動きの中では、日銀がどんどん追加で国債を買い増し続けない限り、国債の買い手が不足することは明らかです。

したがって、今後は、日銀が追加緩和をしても信用下落のため国債が暴落、追加緩和しなくても国債の買い手がなくなり暴落、という八方塞がりの状態になるおそれがあります。

日本国債の格下げに対し、明日の株式市場がどのように応えるのか、注目して見てみたいと思います。





アクセスカウンター
プロフィール

KANEMOCHI TOSAN

Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

金持ち父さんのTwitter
最新記事
最新コメント
カテゴリ
スポンサードリンク
月別アーカイブ
これまでの全記事の一覧

全ての記事を表示する

リンク
検索フォーム
お気に入り書籍
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム
ご意見、感想、質問など、なんでも受け付けております!

名前:
メール:
件名:
本文: