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セリング・クライマックスは来るか

今日は日経平均が6日続落となり、昨年の大納会の終値から既に1,800円以上も下げています。

ここまで来ると、信用取引をしている個人投資家にとっては、体力勝負です。

追証を求められて投げ売りをする個人投資家も出ていることと思います。また、なまじ余力が大きいために投げ売りをさせられなかったために、損失がどんどん膨らむという皮肉な結果になる投資家もいるかもしれません。

私は後者の投資家で、現在、現物・信用の含み損は巨額なものとなっています。

追証の足音も迫ってきているのですが、さすがにそろそろセリング・クライマックスとなってもらいたいものです。

私の経験上、日経Webの記事で、そろそろ底打ちなどと楽観的な記事が出ているうちはまだ下がり、悲観的な記事が多くなると、相場が底を打つような気がしています。

今日の日経Webの記事では、「原油安と人民元安が止まらない限り、短期的な反転は見込みづらい」との市場の声が紹介されており、簡単には底打ちにはならないという悲観的な見方をしています。

さらに、「仮にリーマン・ショック後の固定水準である1ドル=6.83元まで下落する事態となれば、これまでの円安・ドル高の流れが一気に逆流し、1ドル=103~104円程度まで円高・ドル安となる可能性もある」「仮に1ドル=6.83元まで人民元が下落するなら、円高・ドル安が進み日経平均は1万5000~1万6000円程度まで調整してもおかしくない」といった声を拾っています。

このような悲観が市場を支配するようになれば、そろそろ相場が底を打ってもおかしくないと思うのは、私だけでしょうか?

「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」

という相場格言を信じたいと思います。







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恐怖心との闘い

日経平均は、今日も4日続落し、423円98銭(2.33%)安17,767円34銭で引けました。

年初から4営業日連続で下げるのは、1995年以来21年ぶりのことのようです。今回の4日間の下げ幅は、合計で1,266円となっています。

日経平均チャート(日足)
【日経平均チャート(日足)】(株探ウェブサイトから引用)

ここまでくると、いかに恐怖心と闘うか、ということが重要になってきます。

やはり昨年夏の暴落の記憶が新しいこともあり、1万7千円ぐらいまで下がるのではないかと思ってしまいます。

また、今回はアメリカで利上げが行われた直後であり、中東での対立や北朝鮮での核実験など、投資家がリスクオフに走る材料が目白押しです。

私は前回の暴落で懲りたはずであるのに、またしても信用ナンピン買いに走ってしまい、莫大な含み損を抱えた上、既に買い余力がほとんどなく、もうちょっと下がれば追証というところまで追いつめられてしまいました。

とりあえず、利益の出ている伊藤忠商事ひらまつを一部売却し、現金を確保しました。

明日は生き延びられるだろうか?と考えながら過ごすのは辛いですね。

上記の日経平均チャートを見ると、まだ昨夏の暴落に比べれば下げはきつくなく、まだ下がる可能性もありそうです。

今回の下げは、これまでの円安の流れが終了し、円高が進み始めたことも大きく影響していることから、しばらく我慢すればいずれ元に戻るとは必ずしも思えません。

しばらくは、やきもきする日が続きそうです。








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波乱の新年相場

新年の株式市場は、波乱のスタートとなりました。

新年早々、中国の経済指標が悪化し、サウジアラビア等がイランとの国交を断絶するなど、リスク要因が顕在化しています。

年末の日経平均は、権利付売買最終日である12月25日まで下落した後、28日、29日、30日と3日続けて合計250円以上上昇して終わったのですが、年始は、大幅な下落でスタートしました。

かえすがえすも、年末上昇していた時に少しくらい信用買いポジションを決済しておけばよかったと思います。

さて1月の相場ですが、ここまで600円以上下げています。ここからさらに下げるのか、それともある程度は持ち直すのか、という点が考えどころですが、私の考えとしては、1月末に近づくにつれ、日銀の追加金融緩和への期待が高まり、持ち直していくのではないかと思います。

次の日銀の金融政策決定会合は、1月28日~29日に開催されます。前回12月の決定会合では、中途半端な補強策に走ったために、日銀がこれ以上の量的緩和策を取れないのではないかとの疑念を市場に与えてしまいました。

その疑念を払拭するためにも、次の会合で早速追加金融緩和を決定するという予想をする向きも出てくるのではないかと思います(私個人としては、あまり期待していませんが)。

米ドル円相場が118円台を伺うまでに円高に進んでいる点も、追加緩和をすることには追い風です。円安も程度が過ぎれば日本経済にマイナスであるため、120円台を付けているときに追加緩和をするのは難しいと思っていましたが、円高がこのまま進めば、追加緩和をしても過度の円安にはならないと考えられるからです。

そのような理由から、1月後半にかけては株価は持ち直すと予想しているわけですが、もし追加緩和がなければ、期待外れということで、2月は再び株価下落に向かう可能性があります。

私としては、1月後半に株価が持ち直してくれば、積み上がった信用買いのポジションをできるだけ整理したいと思っています。


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KANEMOCHI TOSAN

Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

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