FC2ブログ

日米金融当局の動きに注目

年初からの大暴落が一服した株式市場ですが、上値は重く、なかなか上昇の兆しが見えません。

そのような中、今週は非常に重要なイベントがあります。

1月26~27日 米連邦公開市場委員会(FOMC)
1月28~29日 日銀・金融政策決定会合

先週21日(木)欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、金利は長期にわたり現行かそれを下回る水準にとどまると言明し、3月の次回政策委員会で政策を再検討すると述べました。

これを受け、世界の株式市場は急反発し、東京でも22日は1,000円近く日経平均が上昇しました。

これに続く日米の金融政策発表になりますので、どのような政策が発表されるのか、そしてイエレンFRB議長黒田日銀総裁がどのような発言をするのかに注目が集まります。

FOMCの方は、アメリカが利上げのペースを落とすことが期待されています。

現在は、年4回程度の利上げが予想されていますが、これを1回2回に減らすことになれば、株式市場にとってはプラスになります。

一方で、利上げのペースを落とすことになれば、米ドル安・円高に振れる可能性もあり、日本の株式市場では、それをどう評価するか微妙なところです。しかし、為替に与える影響よりも、利上げペースの減速によるメリットの方が勝ることになると予想します。

FOMCに続いて行われる日銀の金融政策決定会合では、追加金融緩和が期待されています。

これが実現すれば、日本の株式市場には大きなプラスに働くことは間違いありません。

もっとも、アメリカが12月に利上げした直後で、いきなり伝家の宝刀を抜くと期待するのはちょっと難しいのではないかと思います。ここは、追加緩和はせず、黒田総裁による何らかのポジティブな発言で市場に良い影響を与えてもらいたいものです。

私の予想としては、FOMCで利上げスピード減速株価上昇
金融政策決定会合で追加緩和なし株価下落→黒田総裁の会見でポジティブな内容株価上昇

を予想します。29日お昼頃に発表される金融政策決定会合で追加緩和がないことで株価は急落、しかし大引け後に行われる黒田総裁の会見でポジティブな内容となり、翌日反発という流れです。

その通りにはならないかもしれませんが、いずれにしても、FOMCも日銀も、この不安定な相場環境の中で、何もアクション(orポジティブな発言)を取らないということはないと思います。

そう考えれば、来週以降は、株価は今よりは持ち直すのではないかと期待しています。







↑「株式・投資」カテゴリーのブログ人気ランキング
アクセスカウンター
プロフィール

KANEMOCHI TOSAN

Author:KANEMOCHI TOSAN
金持ち父さんを目指して日々勉強&実践に励む過程を記録したブログです。2014年9月9日にスタートしました!
目標は、働かずして旅行三昧できる億万長者になること。
株式投資・為替・不動産・保険・法律・税金・読書・旅行など、興味ある様々な分野について考えていること、実践したことを書き綴ります。

金持ち父さんのTwitter
最新記事
最新コメント
カテゴリ
スポンサードリンク
月別アーカイブ
これまでの全記事の一覧

全ての記事を表示する

リンク
検索フォーム
お気に入り書籍
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム
ご意見、感想、質問など、なんでも受け付けております!

名前:
メール:
件名:
本文: