北朝鮮のミサイル発射への過剰反応

北朝鮮がまたミサイル発射を行ったようですね。

午前7時に、Jアラートが、「北朝鮮からミサイルが発射されたもようです。建物の中、または地下に避難してください」という情報を発信したようですが、ミサイルが日本上空を通過するのは発射してすぐにわかることなのに、本気で避難しろと言っているのでしょうか?

避難対象地域は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県の12道県ということですが、そんなに広範囲に住む人全員が本当に避難を始めたら、大変なことになってしまいます。

相変わらず、大げさで過剰反応と言わざるを得ない政府の対応です。

そもそもミサイルの行き先は、発射されたときの速度や方角で、2~3分以内にわかると言われています。日本の上空を通過するといっても、日本に着弾するわけでないことは、わかっているはずなのです。

しかもその「上空」ですが、今回の場合は高度が最大で700キロと、もはや宇宙空間です。国際宇宙ステーションが高度400キロのところを周回しているらしいですが、そのはるか上空であり、地球の周りをたくさんの人工衛星が飛び回っている空間なのです。

もちろん、毎日たくさんの人口衛星が日本の上空を通過しているのであり、まさか、人工衛星が通過するたびに、その地域の人が避難するわけではないと思います。

これに対しては、何らかの異常で地上に落下するかもしれないじゃないかと言われるかもしれませんが、そのくらいの高度から破片が落下した場合、大抵は空気との摩擦で地上に到着するまでに燃え尽きてしまいます。それは人工衛星も同じです。たまに人工衛星も燃え尽きないで地上に落下することがありますが、その場合でも、落下する可能性のある地域に警報が出て全員避難というのは聞いたことがありません。

そう考えると、あたかも日本にミサイルが着弾するかのように騒ぎ立てて、上空を通過する地域全部に避難を指示するなんて、ナンセンスな話です。

もし本当に地上にミサイルが着弾するようなことがあったら、ものすごい速度ですので、莫大なエネルギーでクレーターができるぐらいの衝突になるでしょう。そうなったら、建物の地下に避難していても、あまり意味はないのではないでしょうか?

警報を鳴らして避難を呼びかけるのは、本当に日本が攻撃されたときに限定して欲しいです。そうでないと、オオカミ少年のように、本当に危機の時に、誰も避難しなくなってしまいます。

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